14位　下ネタという概念が存在しない退屈な世界

「私、気づいたんですの奥間君を愛おしいと思う気持ちが最高潮に達した時体の内側から その気持ちが液体となって流れ出てくることを・・・私はこれを愛の蜜と命名しました ぜひ 、奥間君に食べていただきたくクッキーに混ぜ込んでみましたの♡」（下ネタという概念が存在しない状態)

無事完走できるかが見所だったアニメ。
銀魂よりセリフにピー音が目立つ。

風紀が厳しくなり、エロの存在というか性知識が若者から消滅した結果、
いろいろとおかしくなってしまったので正しいエロ知識（？)を国家に逆らって
振りまいていくテロリストの話 

オープニング、エンディング共に歌詞が酷い、または天才と話題になり、
単純なエロではなくネタとしてのエロなのでアニメとしての境界線が
どうなのか挑戦しまくってた。

BDだと放送禁止用語が解放されるらしい・・・・