お金の教養口座 レポートその2

昨日の続きです。

2.通帳を決算書替わりにつけよう

3.・・・・忘れた・・・

4.3ヶ月に一度貸借対照表をつくろう(←うる覚え)

ここらへんですが、まあ通帳を使ってざっくりでいいから家計簿つけろよって話でした。

具体的には10種類くらいに分けたボックスに(電気代.レジャーなど)レシートを貯めていけばだいたい
記録できるようになるとのこと。

そのあとは延長で損益計算書やら 貸借対照表やらなんだかかなり前に簿記2級とった時に
聞き覚えのあるやつをつけていこうぜって話でした。

確かに一回作ったことあるけど、達成感はあってもシーズン毎にやれといわれるとメンドくさい・・・。
貸借対照表なんか収入と出費だけじゃなくて個人資産の評価額(持っているのが売ったらいくらになるか)
まで調べなきゃあかんのですよ。せめて年一でしょ。

でもまあたしかに、こういうのつけていかないと個人財産がどうなっているのか把握できないから
プランもなにもできないんだよね・・・。
ざっくり把握してるつもりでも実は・・・ってことも多いし。

時間もかかるしめんどくさいなら

5.他人の時間を上手に活用しよう

会計士を雇うことを勧められました。
講師の先生いわく会計士の相場は記帳だけなら月に3000~5000円、アドバイス付きなら5000円~10000円
くらいなそうです。それなら一家でと考えるとかなり安いと思えますね。まあ実際調べないとなんとも

 

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