アモりアモればアモるとき(アモーレって愛のことさ♫)
乙女向けアニメで一番面白かった。
五人の悪魔がヒロインを狙っていて、エクソシストのお兄ちゃんとヒロインの友達(女)が守ろうとする。
悪魔に狙われているとわかり、お兄ちゃんはヒロインを家から出るなよといって玄関とか窓とかに一生懸命聖水を撒いて万全の体制を整えるも「気になるから」という曖昧な理由で外に出て案の定悪魔に付きまとわれる。
その後も同じパターンが悪魔の人数分以上に行われ、ネット上で付いたあだ名が「乙女ゲー業界の脱獄王」
その後もエクソシストの友達が殺されたり、お兄ちゃんが女として好きとかいってきたりと展開的にも普通におもしろかったんだけど、まあ特徴をあげると唐突なPVと歌いだすキャラクターですよ。
公式側もミュージカルアニメで宣伝しているとおり、一話で最低一曲、三曲くらいの時もあったきがする。
歌自体もうまいんだけど歌詞が笑えてくる。
悪魔の一人に他の四人が本当はヒロインの事好きなんだろーって迫る歌があるんだけど歌詞だけ聞くと完全に修学旅行の夜のノリ
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